旅行が好きで、まとまったお金を稼ぎたいと思っている人にとってピッタリのアルバイトが「リゾートバイト」です。
せっかくリゾバしに行くのなら、最高に楽しみたいですよね!でも、中には条件がイマイチでリゾバ生活を満喫できないこともあります。
今回は、何件ものリゾバを経験したからこそわかった「リゾバ先選びの見極めポイント」を公開します。リゾバ先選びで失敗しないよう、参考にしてみてくださいね!
まずはじめに|リゾートバイトは直雇用でなく派遣会社経由でやる
まずリゾートバイトの選び方で1番重要なことは、自分で求人を探して直接応募するアルバイト(直雇用)ではなく、派遣会社経由で派遣社員として働くことです。
派遣会社を経由することがマストな理由は、メリットとデメリットを比較するとわかりやすいです。
派遣会社経由でリゾバするメリット・デメリット
<メリット>
- 数千件ある求人から選べる
- 求人誌やタウンワークでリゾバ先を探す手間がない
- トラブル時に代わりに対応してくれる
- 寮費や食費、交通費の支給がある求人から選べる
<デメリット>
- 派遣会社が取り扱う求人からしか選べない
- リゾバ先に直接、交渉することができない
リゾートバイトを選ぶ時に、前もって現地を見に行くことはほとんどできないですよね。お互いに顔の見えない状況で仕事を決めるのは、そもそもリスクが大きいことです。だからこそ、あらぬトラブルを避けるためにも派遣会社を通した方が安全ですよ。
リゾートバイト先を選び始める前に決めるべきこと
リゾートバイト先を選び始める前に、決めておくと良いことが2つあります。
- リゾバをするメインの目的
- 絶対に妥協したくない条件
この2つを固めることで、理想のリゾバ先を探しやすくなりますよ。なぜかを説明していきますね。
貯金・思い出作り・スノボしたい等の目的を決める
せっかくリゾートバイトするなら、貯金したいし思い出も作りたい、温泉にも入りたいな〜!と思いますよね。でも、全部の条件を満たすリゾバ先はなかなか見つからないものです。
色々とやりたいことはあってもいいですが、メインとなる目的をひとつ決めるといいですよ。
メインの目的 | 探すべき求人 |
貯金したい | 高時給 |
友達と行くので思い出を作りたい | リゾート地(沖縄や北海道など) |
スノボしたい | スキー場(群馬や新潟など) |
温泉に入りたい | 温泉地 |
メインの目的を決めておけば、数ある求人の中からでも「これだ!」と思うリゾバ先が見つかるようになります。まずは、リゾバ先で一番やり遂げたいことを考えてみてくださいね。
妥協したくない条件を決める
時給、場所、寮タイプ、食事、周辺環境…。リゾバ先を選ぶ条件はたくさんあります。引っ越すときに条件に合った家を探すのと同じ感じですね。
条件にぴったり合うリゾバ先がないとき、何かしらの条件を妥協しないといけません。だからこそ「最低限これだけはゆずれない」と思う条件を事前に決めておくといいですよ。
例えば次のような感じです。
- 仕事以外の時間はひとりでリラックスできないと無理!
→ 寮タイプが「個室」の条件はゆずれない - 動画をたくさん見るので、Wi-Fiは絶対に欲しい!
→ 寮に「Wi-Fi完備」の条件はゆずれない
理想ばかりを考えていると、最低限必要な条件を見落としてしまうこともあります。妥協できない条件を考えておくことで、スムーズにリゾートバイト先が選べるようになりますよ。
派遣会社の選び方|高時給・求人数が多い・サポートが手厚い等、特徴で選ぶ
派遣会社選びで1番重要なのは、あなたの目的に合った会社を選ぶことです。
派遣会社ごとに特徴があり、メリットとデメリットがあります。なので、リゾバの目的を達成するために、相性がいい会社を選ぶと良いですね。
各派遣会社の特徴は以下になります。
派遣会社名 | 特徴 |
---|---|
グッドマンサービス | 高時給求人業界No.1 |
アルファリゾート | 仲居さんの求人数と時給が業界No.1(女性支持率No.1) |
ヒューマニック | 求人数業界No.1 |
ダイブ(旧アプリリゾート) | 手厚い留学サポート「ZEROから留学」 |
トラバイ | LINEで連絡できる気軽さ |
グッドマンサービスは高時給の求人が他社よりも多く揃っています。貯金重視の人はグッドマンサービスから選ぶといいですね。
アルファリゾートは仲居さんの求人数が多く、時給も高く設定されているため女性から根強い人気がありますよ。
ヒューマニックは業界トップの求人数を誇ります。リゾバ先の条件にこだわりたい場合はヒューマニックなら見つかるかもしれません。
ダイブ(旧アプリリゾート)には「ZEROから留学」というプランがあります。貯金ゼロ、英語力ゼロからでも留学しよう! というコンセプトのもと、積立貯金や無料の英語講座など、手厚いサポートを受けることができますよ。
トラバイは、リゾバ先選びに迷ったらLINEで質問することができます。気軽に相談できるのはうれしいポイントですね。
注意点:1社にこだわらないで、2〜3社の派遣会社に登録する
派遣会社を選ぶ時に、最も注意すべきなのは、登録先を1社に限定しないことです。
複数の派遣会社に登録すると、それだけ多くの求人から選べるようになります。また、同じリゾバ先であっても派遣会社の違いで時給面で差がついていることがあるので、より条件のいい方を選んで契約することもできます。
複数の応募を同時に進められることも、早くリゾバ先を決めたい場合にはありがたいですね。
一方で、多く登録すればいいわけではありません。4〜5社もの派遣会社に登録したときは、連絡が多くてうっとうしく感じてしまいました。
複数登録するなら、2〜3社程度がちょうどいいですよ。
働く期間の選び方|1ヶ月未満の短期はレア!基本は2〜3ヶ月
リゾートバイトは、働く期間を自分で決めた上で求人を探せるのが大きなメリットのひとつです。
例えば「夏休みの間」や「次の仕事に就職するまでの間」など、長期はムリだけど、ある程度まとまった時間がある場合ですね。
リゾバの求人は1ヶ月未満のものに人気が集まりますが、短期求人はGWやお盆・年末年始以外だとレアです。というのも、リゾバ先としては長く働ける人に来てもらうことで、研修や仕事を教える機会を減らして負担を軽くしたいからです。
そのため、基本的には2〜3ヶ月の期間で働く求人が多いです。他の条件にこだわりたいのであれば、期間を2〜3ヶ月で設定するとリゾバ先を一気に探しやすくなりますよ。
注意点:1ヶ月未満で応募すると紹介されないことが多い
いつまで経ってもリゾバ先を紹介されないケースの大半は期間を1ヶ月未満にしてしまっていることです。1ヶ月未満の求人は本当に少ないのが実情です。
短期のリゾバ少なすぎて泣ける
— みな (@cooktaiki) January 15, 2020
2ヶ月の短期リゾバってなかなかないな;
ほとんど期間3ヶ月ってなっとる;— Ryoya (@Ry2o14ya) June 5, 2013
もし、どうしても1ヶ月未満にこだわりたいのであれば、ヒューマニックで探すといいかもしれません。他の派遣会社よりも圧倒的に求人数が多いので、期間が1ヶ月未満であっても見つかるかもしれませんよ。
勤務地の選び方|海、山、温泉地、遊園地などから選べる
リゾートバイトの勤務地は全国各地から選べるので、あなたの希望する場所で働くことができますよ。
<おもな勤務地>
- リゾート系(海・山・高原・湖・離島など)
- レジャー施設系(スキー場・ゴルフ場・牧場など)
- 温泉系(全国各地の有名な温泉地)
- 市街地系(シティホテル・遊園地など)
勤務地のジャンルのほかにも、どの都道府県を選ぶのかもポイントになります。東北なのか、九州なのか、地域によって雰囲気は大きく変わります。旅先を決める感覚で選んでみてもいいですね。
注意点:田舎は買い物が大変、Amazon等を利用した方が良い
勤務地選びでは、周辺環境に注意しましょう! リゾバ先には、普段何気なく利用している施設がないことが多いです。例えば山間部や地方などの田舎ではコンビニが遠く、ちょっと買い物をするだけなのに徒歩15分以上かかることがありますよ。
コンビニのみならず、スーパーやドラッグストアなどのお店全般が車でしか行けない場所にあることが大半です。そのため、Amazonや楽天などの宅配サービスに登録して、日用品を調達するのが便利です。
お店の他にも、ATM・郵便局・病院なども大切です。周辺の環境は必ず事前に確認しておくと、後々困らなくて済みますよ。
職種の選び方|大きく分けて接客と裏方の2種類
リゾートバイトの職種には、接客する職種と、接客しない裏方の職種があります。
それぞれの職種は次の通りです。
<接客する職種>
- レストランのホール
- フロント
- 仲居さん
- 売店のスタッフ
接客業のメリットは、毎日お客さんが違うので変化が多く飽きないことです。お客さんから直接お礼を言われたり、褒めてもらえたりしてやる気が出るのも良いところです。会話したり気を回したりする場面が多いので、人と話すことが好きな人に向いています。
一方で、人付き合いが苦手な人だと「愛想がない」と言われてしまうことがあります。また、ちょっとの不注意が大きなクレームにつながることもあるので、注意しましょう。
<裏方の職種>
- 清掃スタッフ
- 調理補助
- 洗い場
- 予約受付・事務
裏方のメリットは、日々同じことを正確に繰り返す仕事が多いので、慣れてしまえば気持ちが楽だということです。一人で淡々と作業を進めるのが好きな人が裏方に向いていますよ。
デメリットとしては、毎日が同じ仕事なので飽きてしまう場合があることです。また、時給を抑えられていることもあります。次で詳しく説明します。
注意点:接客の方が辛い分、時給が高い傾向にある
接客業は大変な分、時給が高く設定されています。次の表を見てください。
派遣会社名 | 裏方業の平均時給 | 接客業の平均時給 | 差額 |
---|---|---|---|
グッドマンサービス | 1,053円 | 1,101円 | 48円 |
アルファリゾート | 1,043円 | 1,088円 | 45円 |
※調査日:2020年5月25日
※調査件数:グッドマンサービス32件・アルファリゾート300件
平均して50円程度、接客業の方が裏方業よりも高いですね。求人によっては100〜200円ほど変わってくるので、時給重視の人は接客業を検討するといいかもしれません。
接客業で辛いことは、クレーム対応です。怒っているお客さんに対してお詫びしたり冷静に対処したりすることは、思いのほかストレスを感じます。こればかりはずっと接客業で働いていても、慣れない仕事ともいえますね。
外国人の対応が必要になる場面も多いので、簡単な英語を話せないと辛いと感じるかもしれません。また、接客業はチームワークが大切です。そのため、職場仲間との連携をうまく取れないと、仕事がうまく進まなくてストレスにつながりやすいです。
接客業には辛いことがたくさんありますが、嬉しいことも多いのでハマる人はハマる職種です。
もっと詳しく職種について知りたい人は、こちらの記事も参考にしてくださいね。
時給の選び方|1ヶ月で20万貯金するなら1,200円が最低ライン
短期間で稼ぐことを目的にするなら、時給にこだわって求人を選びましょう。時給ごとに、1ヶ月で稼げる金額をまとめました。
時給 | 一日あたりの収入 | 月収 |
900円 | 7,200円 | 158,400円 |
1,000円 | 8,000円 | 176,000円 |
1,100円 | 8,800円 | 193,600円 |
1,200円 | 9,600円 | 211,200円 |
※1日8時間勤務・月に22日出勤の場合
時給が100円違うだけでも、収入に大きな差が出ていますね。時給1,200円以上にしないとそもそもの月収が20万円を下回ってしまいます。もし1ヶ月で20万を貯めたいのであれば、1,200円以上の求人を選ぶといいですよ。
注意点:貯金目的なら食事の支給回数も要チェック
貯金が目的でリゾバをする場合、食費を抑えることも考えましょう。リゾバでは求人によって、食事の支給回数や条件が違います。食費の目安を表にまとめると次のようになります。
食事の支給回数 | 1週間の食費 | 1ヶ月の食費 |
---|---|---|
3食付き(休日含む) | 0円 | 0円 |
2食付き(休日含む) | 700円 | 3,000円 |
3食付き(出勤日のみ) | 1,600円 | 6,400円 |
2食付き(出勤日のみ) | 2,100円 | 8,600円 |
0食(完全に自炊) | 5,600円 | 24,000円 |
※出勤日数22日・休日8日の計30日を1ヶ月とした場合
※自炊の場合、朝食100円、昼食・夕食計700円とする
日常生活では自炊の方が安上がりですが、リゾートバイトは違います。休日も含めて食事を支給してくれるリゾバ先だと、食費をかなり抑えることが可能ですよ。
食事の選び方|弁当・社員食堂・レストランから選べる
リゾバ先で支給される食事は3タイプあります。自分にはどのタイプが合いそうか、具体的にイメージしながら読んでみてください。
- 弁当
- 社員食堂
- レストラン
①の弁当の場合は、好きなタイミングで寮に持ち帰って食べられるのがメリットです。時間の縛りがない分、気楽ですね。
②の社員食堂だとメニューが豊富で、毎日のように温かい食事をいただくことができます。ただし有料の場合が多く、目安としては1食あたり200~300円かかります。リゾバで貯金を重視したい人は選ばない方が良い食事タイプですね。
③のレストランの場合だと、お客さんに出す料理の余りをもらえることになります。味はもちろんおいしいので、食事タイプの中で一番人気があります。。
食べることがストレス発散につながる人は食事が充実しているリゾバ先だと満足度が高いです。逆に、お腹を最低限満たせれば十分という人は他の条件を優先させるのもアリですよ。自分の理想に合う食事タイプのリゾバ先を選ぶといいですね。
食事についてはこちらの記事でさらに詳しく解説しているので、気になる人はぜひ見てみてください。
注意点:弁当は同じメニューで飽きる可能性あり
弁当は決まった外注先に頼むパターンがほとんどなので、どうしてもバラエティが少なくなりがちです。また、弁当はどうしても揚げ物が多くなってしまったり、シンプルにおいしくないこともあります。
弁当の場合は、自炊できる環境もついているリゾバ先を選んでおくと、もし弁当がハズレだったとしても自力でフォローできますよ。
2ヶ月の短期リゾバってなかなかないな;
ほとんど期間3ヶ月ってなっとる;— Ryoya (@Ry2o14ya) June 5, 2013
僕たちの場合
・アタリは朝夜バイキング食べ放題
・ハズレは毎日コンビニ弁当
差がすごかった😑 https://t.co/qaw2brsdEw
— ちえ@らふたび【ジョージア🇬🇪でノマド中】 (@RAFUTABI) April 3, 2019
コンビニ弁当とうまく使い分けるパターンもあるようですね。
弁当のリゾバ先を選ぶときは、自力で食事を調達する可能性があることを頭に置いておくといいですよ。
寮の選び方|1人の時間が欲しい人は個室寮がおすすめ
リゾートバイトを探す時、ついついどこのリゾート地ににするかだけを見てしまいがちですが、実は重要なのが「寮」です。
仕事以外の時間の大部分を寮で過ごすことになるので、自分に合った寮のあるリゾバ先を選ぶようにしましょう。
寮は基本的に3つのタイプから選ぶことができます。
- 個室
- 相部屋
- 客室
①の個室ではひとりの空間を持つことができます。リゾバでは職場の人といる時間が長いので、1人の時間がほしい人にとっては個室寮が最適ですよ。
②の相部屋はリゾバ仲間とわいわい楽しく過ごすことができます。仕事についてあれこれ話すこともでき、気分転換にはピッタリですね。
③の客室のケースはホテルに空きがある場合などになるため、求人の数は少なくなります。客室なので広々と快適な設備で過ごすことができますよ。
寮に関しては、強いこだわりがない限りは個室にするのがベターです。プライベートの時間くらい、周囲の環境に気遣うことなく自由に過ごせる方が疲れも早く取れますよ。
注意点:備え付けられている家具家電も確認
寮選びの時は、具体的にどんな家具家電が備えつけられているかも一緒に確認すべきです。
というのも、事前に確認しておかないと、せっかく個室寮にしたのに住みづらくなってしまうからです。特にエアコン・洗濯機・冷蔵庫は要確認です。
僕たちの場合
・アタリは朝夜バイキング食べ放題
・ハズレは毎日コンビニ弁当
差がすごかった😑 https://t.co/qaw2brsdEw
— ちえ@らふたび【ジョージア🇬🇪でノマド中】 (@RAFUTABI) April 3, 2019
やはり色々と整っていると、快適に過ごせますね。
寮にエアコンがない!
この馬鹿暑い中でエアコンがない部屋に収監されてしまった。
リゾートバイトには外れな部屋があるそうだが、これはあんまりではないか。
最低限の設備としてエアコンは認められるべき家電だ。
これは夜逃げばっくれでもするしかない!
場所は標高1500メートル以上の高原。— てるい@フリーエンジニア営業 (@yutorisugi) July 25, 2019
信じられないかもしれませんが、エアコンがないパターンも確かに存在します。こんな状況になってしまったら耐えられないですよね。
リゾバ未経験の人は備え付けの家具家電の重要性がピンとこないかもしれませんが、リゾバ生活をスムーズにする上でとても大事です。必ず確認してくださいね。
リゾバの寮についてはこちらの記事にも詳しく紹介しているので、気になる方は読んでみてください。
リゾートバイト先選びで困ったときの対処法
初めてのリゾートバイト選びでは、思い通りの求人が見つからなかったり、見つかったとしても、寮や働き方を具体的にイメージできませんよね。
そんなときは担当者に相談するか、別の派遣会社を利用してみると良いですよ。
派遣会社の担当者に相談
些細なことでも不安に思ったら、まず担当者に相談してみましょう。
情報の確認には、自分から担当者、担当者からリゾバ先へとやりとりする必要があるので、とにかく時間がかかります。場合によっては電話してもすぐにつながらない可能性もあるので、派遣日の直前ではなく、余裕をもって問い合わせをすることが大切です。
また、同じ派遣会社でも担当者によって対応が違います。もし信頼できない担当者だと思ったら、別担当者の求人に変えてみると安心です。
別の派遣会社を利用してみる
派遣会社によって取り扱うリゾバ先は違いますし、そもそも派遣会社自体が何社もあります。ひとつの派遣会社にこだわらなくても、別の派遣会社に変えてしまえば理想の求人に出会えるかもしれません。
また、派遣会社によっては同じリゾバ先でも、時給・食事・寮の条件が違うことがあります。気になるリゾバ先を見つけたら、よりよい条件で働ける派遣会社の方から応募するのもひとつの手ですよ。
しっかり選んで、充実したリゾートバイトにしよう
リゾートバイトを選ぶにあたっては、たくさんのポイントがありました。
まずはリゾートバイト先を選ぶ前に、リゾバの目的と妥協したくない条件を決めることが重要でしたね。また、リゾバ先を実際に探していく時には次のポイントごとに自分の理想を固めていくと、リゾバ先を見つけやすくなります。
- 派遣会社
- 働く期間
- 勤務地
- 職種
- 時給
- 食事
- 寮
リゾバ先を選ぶ中で困ったら派遣会社に相談してみることと、担当者や派遣会社をあまり信頼できないと感じてしまったら変えてしまうことも大切なポイントです。
しっかり下調べをして、充実したリゾバ生活を送りましょう!