体験談

【リゾートバイト体験談】山梨県で1ヶ月半レストランのホールで働いた時の話

今回は、山梨県でリゾートバイトした時の経験談をまとめていきます。

  • 利用した派遣会社:ビーグッド(リゾートバイト.net)
  • 職種:レストランのホール

私が登録した派遣会社や仕事、また給料やリゾバ中の生活について実際に私が体験した、いいことも悪いことも含めてご紹介していきますね。

【2020年版】リゾートバイト派遣会社おすすめランキングを紹介

ビーグッド(リゾートバイト.net)はあまり良くなかった

私が登録した派遣会社は「ビーグッド(リゾートバイト.net)」という会社です。

ビーグッド(リゾートバイト.net)を選んだ理由はこの2つです。

  • お祝い金が出る
  • リゾバに精通したスタッフが厳選した求人を紹介してくれる

特に「リゾバに詳しいスタッフがいるなら変な派遣先に送られなくて済みそうだな」と思えたのは、大きな決め手となりました。

ところが、いざ働き出してみると、ビーグッド(リゾートバイト.net)の対応は正直なところあまり良くありませんでした。

リゾバ先から相談しても、あまり聞いてもらえずキツかった

ビーグッド(リゾートバイト.net)は現場に送る派遣社員の数をいかに増やすかだけが大切で、勤務がスタートした後はどうでもいいと考えているような印象を受けました。

まず、私のリゾバ先は人手不足のため超過労働が横行していました。

超過労働が日常になっている時点で、ビーグッド(リゾートバイト.net)のサイトに書いてあった「厳選した求人を紹介する」というのはただの売り文句だったんだなと感じました。

ひとまず超過労働について、電話でビーグッド(リゾートバイト.net)に相談したのですが…。

派遣会社の人
派遣会社の人
仕事が大変なのは最初だけで、覚えれば覚えるほど慣れていくから大丈夫ですよ! 

こう言われただけでした。

まあそれも一理あるなと思い、その言葉に疑問を持ちつつも仕事を続けました。

ところが、仕事を覚えてもきついのはそんなに変わらず、疲労が徐々に増えていくばかりです。

その後もビーグッド(リゾートバイト.net)に何度かそのことで相談したのですが、適当に対応されてしまい、事の重大さを分かってもらえませんでした。

勤務期間が1か月半だったので何とか無事でしたが、それ以上長かったら疲労で倒れていたかもしれません。そのくらい、連日超過労働をさせられました。

そのため、他の派遣会社を利用するようになりました。いつも使っている派遣会社3社を紹介しておきますね。

相談に乗ってくれないということはなくて、一安心でした。

ランキング
詳細情報
会社名 コメント リンク
リゾートバイト.comresortbaito 1位 4.82
\月20万貯金したい人/
高時給&求人数のバランス◎
僕が1番使っている派遣会社
公式
αリゾートalpha 2位 4.63
\女性&稼ぎたい人向け/
温泉地&仲居さんの求人No1
公式
リゾバ.comrizoba 3位 4.55
\お金より思い出作り派/
求人数が豊富No1(時給は低い)
公式
会社名 特徴 リンク
リゾートバイト.comresortbaito 全職種、他の派遣会社よりも時給+100円高い。場所も選んで、月20万円を貯金したいなら登録必須。 公式
αリゾートalpha 【女性歓迎】仲居さんは時給1200円保証!稼げる&着物で仕事するため、所作や礼儀作法も学べる。 公式
リゾバ.comrizoba 求人数最多で、欲張った条件でも見つかる。ただし時給が上位2社よりも-100円低くて稼ぎにくい。 公式

派遣会社に仕事を紹介されたら、1日の勤務時間・残業の状況を確認すべき

ビーグッド(リゾートバイト.net)から仕事の紹介をされたときに、1日の勤務時間について聞いていればよかったです。

自分からもきちんと確認していれば、こんな過酷な職場をリゾバ先に選ばずに済んだかもしれません。

確認してみて、少しでもきつそうだなと思ったら、妥協せずに他の仕事を探したほうがいいです。

とにかく、ビーグッド(リゾートバイト.net)の「リゾバ先を厳選しています」という謳い文句を信じすぎたらいけないと思いました。

勤務時間や残業がないかなどの条件面は、自分からも事前に確認するべきですね。

仕事場所は絶景のレストラン!普通のホールスタッフのような業務ですぐ覚えられた

今回のリゾバ先は山梨県のホテル内にあるレストランで、ホール業務を担当しました。

レストランは八ヶ岳が一望できるところにあり、毎日眺めても飽きないぐらいの絶景でした!

仕事の内容はこんな感じで、よくあるホール業務と特に変わらなかったと思います。

  • テーブルの準備
  • 料理の注文を受ける
  • 配膳

中でも、大変だったことが2つありました。

  • 日本酒の銘柄や醸造場所を覚える
  • お客さんに懐石料理の説明をする

私は日本酒を飲まないので、覚えるのにひと苦労しました。また、懐石料理もあまりなじみがないので、内容を正確に覚えて説明するのは大変でしたね。

この2つ以外の仕事は一日で覚えられたので、良かったです。

超過労働のリゾバ先のシフトを公開!ほぼ働きづくめでキツい

ビーグッド(リゾートバイト.net)に相談しても改善されなかったシフトを紹介します。

5:00 起床
5:45 寮を出発
6:00 朝番開始
12:00 朝番終了・昼食
13:00 帰寮・自由時間
15:45 寮を出発
16:00 夜番開始
24:00 夜番終了・夕食
24:30 帰寮
25:00 就寝

このスケジュールで週6勤務です。なかなか大変でした。

シフトには朝番と夜番がありました。夜番だけ(16:00〜)の日が週に1日だけあり、その日と休日だけ朝寝坊ができるという感じです。

まさに仕事漬けの毎日です。

朝番から寮に戻ってきて数時間部屋でゆっくりしたと思ったら、また仕事に引き戻されます。

夜番が終わってヘトヘトの体で寮に戻ってきて、数時間寝たらまた一日の仕事の始まりです。

1日の労働時間は、朝番の6時間と夜番の8時間の計14時間です。

今までのアルバイトでは長くても7〜8時間しか働いたことがなかった私にとって、14時間労働は言葉で言い表せないくらいきつかったです。

しかも朝が弱い自分にとっては毎朝ちゃんと起きられるかが不安で仕方がなかったです。寝過ごさないように携帯のアラームを3つぐらいセットしていました。

それでも仕事の疲れのせいか、アラームが鳴っているのに気づかず、寝坊したことが一度だけありました。

(その時は理解ある先輩が寮のフロントから部屋の電話にかけて優しく起こしてくれて、何とかなりました…!)

働きづくめの毎日だったので、1ヶ月半で30万以上の貯金を達成!

毎日働きづめのリゾバ生活でしたが、しっかり貯金できたのは良かったです。

時給は900円で1日14時間働いていたので、滞在中に使ったお金を差し引いても月30万以上稼げました

1日の労働時間が8時間くらいの職場だったら、月20万前後だと思いますので、給料としては良かったです。

出勤日は仕事しているか部屋で寝ているかで、休日以外どこかへ遊びに行く気力は全然なく、とにかく早く部屋に戻って寝たいとばかり思っていました。

他のスタッフもみんな仕事が終わると眠たそうにしていて、仕事帰りにちょっと一杯でもやろうかという雰囲気は無かったです。

それに、スタッフみんな休日がバラバラだったので、プライベートで誰かと一緒に遊びに行ったことはありませんでした。

休日が同じ人がいたらもっと楽しかったのかもしれません。

でも、だからこそ貯金はかなりできました。

ちなみに派遣が決まったときに受け取ったお祝い金の額は3000円でした。

思ったほど多くはなかったですが、もらえないよりは良かったです。

休日は日帰り旅行!思いっきり楽しめた

休日は仕事がきつかった分、すごく楽しかったです。

私は仕事のことを忘れたいと思ってよく電車に乗って日帰り旅行しました。休日の前に、どこで何をしようか計画を立てるのも楽しかったです。

普段の生活だと、地元の観光地はいつか行くつもりで意外と行けていない場所が多かったりします。

でも、滞在する期限が決まっているリゾバでは、自分が滞在しているうちになるべく多くのところに行ってみたいという気持ちになりました。

その結果、休日がいつも充実していました!

  • 旅行先できれいな風景を観る
  • 現地の美味しいものを食べる
  • 温泉に浸かったりてゆっくりする

こんな感じでいろんな体験ができましたし、知らないところに行くと日常から離れることができるので、仕事の息抜きにはうってつけでした。

誰かのために何もしなくていい、自分のためだけに時間が使えるという自由な感じは最高ですね。

もし私が休日を寮の部屋でゴロゴロ過ごしていたとしたら、鬱になって契約の勤務期間を満了することなく、病院のお世話になっていたかもしれません。

リゾバ中の休日を思いっきり楽しんだのは、結果的に仕事のためにも自分のためにも良いことだったなと感じています。

寮は職場から離れていたことで、仕事モードとの切り替えをしやすかった

今回のリゾバ先の寮は、職場から車で10分のところにありました。

廃業した木造のホテルの建物をそのまま寮として使っていました。お化けが出るという噂があってやや不気味な雰囲気でしたが、仕事の疲れのせいで気にならなかったです。

寮内はとても平和でした。

キッチン・トイレ・お風呂が共同で、部屋は個室です。

そのため、スタッフ同士で気を遣ったりすることもなく、誰かのいびきがうるさくて眠れなかったりするトラブルもなかったので良かったです。

あとこれは人によって違うと思いますが、寮が職場から離れていたため、仕事の時間と休憩の時間をはっきり区別することができたのは自分にとって幸いでした。

もし泊まるところと職場が同じだったら、オフのときも仕事しているみたいな感じがしてもっと疲れを感じていたと思います。

まとめ

今回のリゾバでは、派遣会社に待遇を確認することの大切さを痛感しました。

リゾバ先を決める前に、1日の労働時間や寮の状況(個室なのか共同なのか、職場と同じ所なのかなど)を必ず確認するようにするべきですね。

もし1つでも条件面で納得できないところがあったら、妥協しないほうがいいです。

リゾバ先はたくさんありますし、他の求人サイトで仕事を探してみるのもアリですね。

大変な思いをしたリゾバではありましたが、いい経験になりました。

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